「お前も不幸になれ」負のオーラを出す人の【邪気を払う方法】スピリチャル編

負のオーラを出す人の邪気を払う方法！スピリチャル編

「お前も、不幸になれ」

負のオーラ（邪気）を出してくる人の【邪気を払う方法】は、こうです。

悪霊退散！

こんにちは。名無き仙人です。

今回は【不幸オーラを出す人の邪気を払う方法】スピリチャル編です。

邪気とは？悪い気とは？

邪気とは、悪い気のことです。

気とは、気功術の気のことで、生命エネルギーとか、オーラなどとも、言われます。

★気とは★→気とは何か？初心者にわかりやすく解説【インドではオーラ】僕の経験談

科学的には証明されていませんが。

実体験として「この人は、覇気がすごい」とか「あの人は、不幸オーラがある」とか、なんとなく、わかりますよね。

人からは、目には見えない気が発生していて。

ネガティブな気を邪気と言うわけです。

・幽霊を見た人へ【悪霊の正体は、邪気】悪い気を払う方法6つ、をプロが解説

邪気を出す人の心理「お前も不幸になれ」

邪気を出す人の心理は、こうです。

「私は不幸で苦しんでいる。だから、お前も不幸でいろ」

こうも、言えます。

「私は不幸で苦しんでいる。お前だけ、幸せになるのはズルい」

こうも、言えますね。

「私は不幸で苦しんでいる。私の苦しみに理解を示せ！」

その意味では「空気を読め」に、似ていますね。

「私は苦しいのに我慢している。だから、お前も我慢しろ。空気を読めよ！」

・空気を読んで生きたら【人生で後悔した】私の話「大人になるな。子供に戻れ」

世の中には「お前も不幸になれ」とか「お前も不幸でいろよ？」という圧力を・・

意識的もしくは無意識的に、だしている人も、たまにいますよね。

・図解【意識と無意識】違い/割合【90%以上、人生とは無意識で作られている】

足を引っ張る人とか、嫌がらせする人ですね。

「幸せでいようぜ！人生を楽しもう！」と言った時に「ふん。くだらない」と、批判してくる人とも言えます。

スピリチャル的に言えば、邪気（負のオーラ）をだしてくる人です。

そんなヤバい人に対しては・・

不幸・不運の人から受ける邪気の払い方

「悪霊退散！はっ！」と言いましょう。

もちろん。

本人に向かって、直接、する必要はありませんよ。

別れた後に・・

手をかざして、「悪霊退散！」と言い「はっ！」と、手から気を出すイメージです。

邪気払いですね。

本当は、気功術を練習すると、より、邪気を払えるようになるのですが・・

・気功術のやり方【具体的な写真入り】初心者向け！僕が解説します

ようは、気というものがあって。

人間の手のひらからは、気がでるんですね。

だから、手をかざして、丹田（おへその下あたり）に力を入れて「はっ！」と気をだして。

邪気を払うわけです。

これは、イメージでOKです。

無意識（潜在意識）に対して「大丈夫だよ！あんな最低な人のことは、気にすんな！」と、伝えるのがメインの意味合いだからです。

だから、形だけでＯＫです。

優しすぎる人や、メンタル弱い人は。

「お前も不幸で、いろよ？」とか「お前も苦しめ」という無言の圧力をかけられると・・

「私ばかり幸せで、申し訳ないな。不幸じゃないと、いけないのかな」と弱気になりがち。

だから、無意識（潜在意識）に対して「気にする必要ないよ！」と、伝えるためのポーズ（儀式）なんですね。

さあ、やってみましょう。

ヤバい人が、雰囲気で、こう伝えてきました。

「幸せそうで、ウザい。（お前も不幸でいろよ？）」

そして、ヤバい人が、去っていきました。

塩をまきたいくらいですが、邪気払いをしましょう。

手をかざして「悪霊退散！はっ！」。

ＯＫです。

「お前も不幸になれよ」の呪いのような邪気を、無事、消すことができました。

邪気を受けて、モヤモヤしていたのに・・

意識的にも、無意識的にも、スッキリしたはずです。

「変わりたい」の意志がない人を救うことはできない

私は、人生を変える方法というサイトを10年以上、運営していて。

当初は、なんとか「全ての人を幸せに」と思い、やっていたんですね。

でもね。

人間には自由意志が与えられているから。

ご本人様が、本気で「変わりたい。幸せになりたい」と、自ら思わない限り。

コチラからのアプローチでは、変えることができないんですね。

だから、以下の記事もあります。

・経験談【他人にイライラしない方法】他人は変えられない。自分は変えられる

そして、優しすぎると「お前も、私みたいに不幸でいろよ」の観念や想念に、引っ張られてしまうんですね。

★観念★→観念とは意味【わかりやすく図解】観念が現実を作る仕組み（初心者向け）

だから、可愛そうな気もするけれど。

邪気を受けた時には、邪気払いをするのは、おすすめです。

アドラー心理学で言うと【課題の分離】ですね。

相手が不幸で「お前も不幸でいろよ」と、他人達に対して、マイナスの想念（思考やイメージ）を送っているのは。

コチラの課題ではなく、相手の課題です。

ご本人様が、自ら「変わりたい。幸せになりたい」と願わないと、手出しのしようがないわけですね。

まだ、「子供に戻る時期」では、ないのでしょう。

まだ、「苦労を経験している最中」なのでしょう。

人には、時期がありますものね。

というわけで。

「お前も不幸でいろよ！」の邪気を受けた時は。

「悪霊退散！はっ！」と、邪気払いをして。

さっさと忘れて、次に進むのが、おすすめです。

特に「なんで、嫌われたんだろう？」と、うじうじ悩んでしまう人には、おすすめです。

なお・・

「嫌われることは、悪いこと」と、思い込んでいる場合は、以下の記事が、おすすめです。

・【結論】人間関係で悩まない人の特徴【観念編】人間関係が上手くいくコツ

・【危険】人間関係で疲れる人【特徴的な観念5つ】人間関係に疲れた人へ

・【図解】罪悪感を消す方法「罪悪感ばかり感じる苦しい人へ」スピリチャル編

＜名無き仙人＞

バス男

悪霊退散！悪霊退散！うっ、うわ～

バス子

自分がヤラれて、どうすんの？

名無き仙人

「誰からも好かれなきゃ」などと、人間関係を、難しくする必要は、ないのかもしれぬのぉ

★合わせて見たい★
・実は、性格の悪い人の特徴【気を使わせる人】一見、いい人だがモラハラ気質の人

・【負のオーラの男女】悪い気を出す人の特徴と「悪い気をもらわない方法」

・【図解】呪いの解き方【呪われている人の特徴】は〇〇です

・自分で【除霊・お祓い】やり方【洗脳を解く】話

負のオーラを出す人の邪気を払う方法！スピリチャル編

邪気とは？悪い気とは？

邪気を出す人の心理「お前も不幸になれ」

不幸・不運の人から受ける邪気の払い方

「変わりたい」の意志がない人を救うことはできない

おすすめ記事

関連記事